黒潮の狩人①
高知の一本釣りについて連載させていただきます。
カツオの一本釣り漁は、2月に始まり11月ごろまで操業します、2月は鹿児島沖から始まりナブラ{魚群}を追いかけ三陸沖まで行きます、昭和40年代の土佐カツオ船団は90隻あまりを数えましたが、現在は、魚価の低迷、燃料の高騰、まき網の台頭により21隻まで減少しています、全国を見ても、静岡、三重、宮崎、高知の4県で70隻です、最盛期の高知の隻数にも足りません!釣り上げたカツオの鮮度を保つ為に、一週間程度で水揚げを繰り返すピストン操業の繰り返しで港にとどまるのは、せいぜい買出しの2時間位です。
大変な仕事です、えさのいわしはバケツ一杯約7000円、カツオの値段は30年前と変わらない!
釣り漁は、魚の思いを尊重した漁で、食いつかなければ釣り上げられない、当たり前ですがまき網は、魚の意思は関係なく、全てを獲り尽くす、この違いが分からないのは水産庁のお役人方と政治家の皆さんでしょうか?
このままでは、魚が居なくなるかもね!
ブログ一覧へ 2008年9月18日 11:41

人目のお客様です。
かつお丸々1匹の発送しかできませんが、是非ご自身でさばいていただき、本物の高知産のかつおの味を確かめてください。


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